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1300. 紀要 / 東海学園女子短期大学 [編] >
第32号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11334/1318

Title: 名古屋市の小学校におけるランチルーム : 1.施設整備および利用形態について
Other Titles: School Lunch Room in Nagoya City : Part 1 Complete Equipments and Usage
Authors: 宮崎, 幸恵
鈴木, 博志
Author's alias: MIYAZAKI, Sachie
SUZUKI, Hiroshi
Author's Kana: ミヤザキ, サチエ
スズキ, ヒロシ
Issue Date: 1-Sep-1997
Publisher: 東海学園女子短期大学
Abstract: 名古屋市内の全小学校260校のなかでLRを有するのは43校であり, そのうち36校について観察・ヒアリング調査を実施した。調査対象36校のLRは, 専用30校, 兼用6校であり, 35校が余裕教室からの転用であった。LRの室数では, 1室が34校あり, 2室は2校のみであった。LRの規模は, 普通教室1室分(約63~64m^2)がユ9校と多く, 2室以上の大きなLRを持つ学校は8校と少なかった。LRの位置では, 立地条件の悪い3・4階が12校みられた。LRの内装を改修した学校は36校中16校であった。内装については, 壁面を除いて普通教室や特別教室で使われていた当時のものを代用するケースが多かった。照明器具についても同様であった。テーブル・イスや換気扇は, LR用に新たに整備した学校が多かったが, 洗面台や配膳室g⊃整備まで実施した学校は少なかった。LRを設置した学校でも, その多くは一部の改修程度に留まる状況にあり, 改善すべき課題は多い。しかし, どの学校においても, LRのインテリアを充実させるなど教職員や調理員による創意工夫の跡がみられた。LRの利用率は高く, ほとんど毎日使用されていたが, LRは1校に1室(2校は例外)しかないため, 1クラスの平均利用回数は低くなる。クラス単位の会食の他に, ペア会食を導入している学校もあった。LRを有する学校は, 給食のあり方や指導について熱心に検討している姿勢が伺われた。現状では, 施設設備の問題を抱えながらも, 児童たちの多くは, LRで楽しい食事をすることへ大きな期待を寄せている。
URI: http://hdl.handle.net/11334/1318
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