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1300. 紀要 / 東海学園女子短期大学 [編] >
第25号 >

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タイトル: 新興住宅地における高齢者の健康と食生活に関する二, 三の考察
その他のタイトル: Some Aspects of Health and Dietary Life in the Aged at the New Urban District
著者: 奥村, ミサヲ
著者(別名): OKUMURA, Misao
著者(ヨミ): オクムラ, ミサオ
発行日: 1990年7月20日
出版者: 東海学園女子短期大学
抄録: 高齢者の健康と食生活の関係を知る目的で, 1988年10~11月, 名古屋市の郊外平針地区の高齢者414名を対象にアンケート調査を行い以下の結果を得た。1.日常の健康状態については, "健康である", "どちらともいえない"と答えた人が65.2%であり, これは全国平均より低かった。2.有病率は65%であり, 名古屋市のそれより低く全国平均よりやや高かった。3.疾病の構造では, 高血圧症・動脈硬化症が最も高かった。高血圧症・動脈硬化症, 糖尿病は男性に多く, 関節炎・神経痛は女性に多かった。4.健康状態と食生活の関係をみると, 健康者と有病者間で大差はなく, 半健康状態の人に食事の好みや食品の利用率が低いなど病気予備群としての不安が感じられた。5.有病者間の食生活において大差はみられないが, 心臓病罹患者では卵, 肉類などの動物性タンパク質の摂取が少なく, 糖尿病罹患では過食の傾向がみられた。以上の結果より, 本調査地区の高齢者においては有病者はもとより半健康人の食生活を改善する必要があると考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/11334/1247
出現コレクション:第25号

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