DSpace 東海学園大学    
  東海学園大学  図書館  研究者紹介
詳細検索
English 

Tokaigakuen University Repository >
1. 学術雑誌論文(学内発行分) >
1300. 紀要 / 東海学園女子短期大学 [編] >
第17号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11334/1159

タイトル: 日本の学校給食の現状について(1)
その他のタイトル: Introduction to the Status of School Lunch in Japan (Report-1)
著者: 小島, しのぶ
古川, あかね
著者(別名): Kojima, Shinobu
Furukawa, Akane
著者(ヨミ): コジマ, シノブ
フルカワ, アカネ
発行日: 1982年10月20日
出版者: 東海学園女子短期大学
抄録: 1)行政改革の進行とともに昭和36年に制度化された給食センター方式の学校給食が昭和56年においては, 単独校方式より1.3%上廻っている。2)単独校方式における統一献立, 一括購入の学校給食においては, 施設, 設備, などの限界もあり, 献立の限定, 使用食品の限定などがおこっている。そのためにコロッケ, シュウマイ, 春巻きなどの半調理済み食品が, 副食の主菜になっている。特にこれらの食品は年を追うごとにふえており, 45年度100をとした場合, 47年度40%, 50年度50%増となっている。
URI: http://hdl.handle.net/11334/1159
出現コレクション:第17号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KJ00000118882.pdf593.71 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください