DSpace 東海学園大学    
  東海学園大学  図書館  研究者紹介
詳細検索
English 

Tokaigakuen University Repository >
1. 学術雑誌論文(学内発行分) >
1300. 紀要 / 東海学園女子短期大学 [編] >
第6号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11334/1006

タイトル: 病院給食における鶏卵の使用量について : 岐阜県の場合
著者: 山口, 宏子
山本, 富子
発行日: 1969年8月20日
出版者: 東海学園女子短期大学
抄録: 以上の調査から次のことがわかった。1.鶏卵の使用量は飛騨地区および西濃地区で多く, 岐阜市内と東濃地区では少なかった。2.鶏卵の価格と使用量とにはあまり関係がみとめられなかった。3.病人給食の栄養量はCaおよびVitamin類の不足が目立った。4.米からの蛋白質摂取量が概して多く,米のとりすぎがうかがわれた。5.同一地区内の病人給食でも食品群別使用量, 使用比率が大きく差をみせているところがあり, 今後の調査への課題として残った。
URI: http://hdl.handle.net/11334/1006
出現コレクション:第6号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KJ00000119267.pdf488.1 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください